メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

STOP!シルバー事故

高齢者の運転免許、30都道府県で代理返納可

 運転免許証の自主返納は原則本人に限られているが、全国の警察本部の6割超にあたる30都道府県警で家族などの代理人でも返納を認めていることが、警察庁などへの取材で分かった。免許返納を巡る環境整備が各地で広がっているが、専門家は高齢者が納得して返納できる仕組みの必要性を指摘している。【青木絵美】

 自主返納は、各都道府県警の運転免許センターか警察署に本人が出向いて手続きをするのが原則だ。しかし、75歳以上の高齢ドライバーの認知機能検査を強化した改正道路交通法の成立を受けて警察庁は2015年、代理人による返納を認めるなど柔軟な対応を各都道府県警に要請した。

 毎日新聞のまとめによると、11月1日現在で代理人が返納できるのは、30都道府県警に上っていた。その…

この記事は有料記事です。

残り1049文字(全文1376文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 宮内庁 仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で
  2. 森元首相 「余計なことしやがって」 石破氏依頼に苦言
  3. 個人情報 本物のパスワード記載「脅迫メール」が横行
  4. ステルス戦闘機 ハリケーン直撃で大量に大破か 米国
  5. 今どきの歴史 世界遺産候補 百舌鳥・古市古墳群(大阪府) 悩ましき被葬者論争

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです