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マルタ

女性記者殺害1カ月(その2止) 調査報道へ死の報復 訴訟数十件、相次いだ脅迫

聖ヨハネ大聖堂前に飾られたダフネ・カルアナガリチアさんの遺影。「私たちは黙らない」とメッセージが添えられている=バレッタで

 

 調査報道記者、ダフネ・カルアナガリチアさん(53)が10月、爆弾によって殺害された地中海の島国マルタ。明るい陽光がきらめき、好調な経済の陰で、犯罪組織が社会に浸透し追及を続けるカルアナガリチアさんは常に脅迫にさらされていた。知人らは「マルタは自分や家族の利益のためなら犯罪すら許容する『マフィア・ステート(国)』になってしまった」と嘆く。

 「悪党がどこにでもいる。状況は絶望的だ」。カルアナガリチアさんが10月16日午後に上げた最後の投稿…

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