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フィデル・カストロ前国家評議会議長の死去から1年の追悼行事で、スペイン語で「私はフィデル」と書いたボードを掲げる人々=ハバナで2017年11月25日、ロイター

 【カリ(コロンビア西部)山本太一】キューバのフィデル・カストロ前国家評議会議長が90歳で死去して1年となった25日、首都ハバナなど各地で追悼行事が開かれた。多くの市民が改めて、世界中の左翼運動に大きな影響を与えた「反米左派勢力のカリスマ」の死を悼んだ。地元メディアなどが伝えた。

     ハバナやカストロの遺灰が埋葬されたサンティアゴデクーバではパレードが開かれ、母校ハバナ大学でも追悼行事を開催。共産党機関紙「グランマ」は功績をたたえる特集記事を掲載し、国営テレビはドキュメンタリー番組を放送。普段はラテンの音楽が流れ、にぎやかなハバナ中心地もひっそりとしていた。

     一方、カストロ政権による迫害を逃れてきたキューバ系移民が多い米南部フロリダ州マイアミではこの日、数千人が街頭に出たり、車がクラクションを鳴らしたりして歓喜した。

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