メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

VXの女たち・正男暗殺

法廷編 自宅捜索、痕跡出ず

リ・ジョンチョルが逮捕されるまで生活していたクアラルンプールのマンション

 事件直後に逮捕され約2週間の取り調べの末に証拠不十分で不起訴処分になった北朝鮮ビジネスマンのリ・ジョンチョル(47)。11月13日の公判ではマレーシアでの暮らしの一端が明らかになった。

 登録上の勤務先はクアラルンプールでがん治療薬を扱う企業。北朝鮮と交流のある同社長が「IT部門で勤務し、月給5500リンギット(約15万円)を支払う」という触れ込みで労働ビザを取得させたが、勤務実態のない幽霊社員だった。

 2015年5月に市内の賃貸マンションを契約し、家族と生活していた。マンションは警備員が常駐する周辺…

この記事は有料記事です。

残り479文字(全文732文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夜景都市 新三大夜景、神戸が4位に、北九州市に抜かれる
  2. 慰安婦財団解散 日本政府、強く反発も…漂う“韓国疲れ”
  3. 寡婦控除 未婚に所得制限、事実婚は対象外 与党調整
  4. 全国8都市 「名古屋が行きたくない街」再びトップのなぜ
  5. 京都市バス 運転手、転倒の客救護せず「毎回こけますね」

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです