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弔い、新たなカタチへと ビジネス界が注目

野球場の風景など、野球をイメージした写真が印刷された棺おけ=大阪市住之江区で、花澤茂人撮影

 人生の終末をどう迎え、大切な人をどう送るか。家族関係の変化や個人意識の高まりを背景に葬送の形が多様化する中、ビジネスや学術の世界でも「弔い」がキーワードになっている。先月、関西で開かれた「弔い」にまつわる催しを訪ねた。【花澤茂人】

 おしゃれな仏壇や納骨設備、霊きゅう車用の高級リムジン。先月8~10日、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開かれた「関西エンディング産業展2017」には、葬儀、埋葬、供養などに関連する189の企業、団体がブースを出した。2015年から東京で毎年開かれ、関西では今回が初めて。会場には3日間で約1万5000人が来場した。

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