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瀬戸山隆三の球界ウラ話

プロ野球/9 V立役者、赤字で放出 2010年11月-ロッテ「下克上」

史上初の「下克上日本一」を果たしたロッテ。前列中央は西村監督、同左端が瀬戸山球団社長=竹内幹撮影

 ロッテが2010年11月、クライマックスシリーズ(CS)を勝ち抜き、リーグ3位から初めて日本一となった。07年にCSが導入されて以降、3位から「下克上日本一」を果たしたのは、今もロッテだけだ。

 この年、西村徳文監督(現オリックスヘッドコーチ)は就任1年目だった。選手会長だったサブロー(大村三郎氏=現ロッテスペシャルアシスタント)は、西村監督や球団社長だった私のところへしばしば顔を出し、試合のことから雑談までよく話をした。密なコミュニケーションが図られ、フロントとチームの雰囲気はとても良かった。

 10月19日、CSファイナルステージでリーグ1位のソフトバンクを先発・成瀬善久(現ヤクルト)が4安…

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