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鳴動フィンテック

第2部 社会が変わる/5止 好機うかがう地銀 「地域の垣根なくしたい」

ふくおかフィナンシャルグループがフィンテック企業の交流拠点として開設した「ダイアゴナル・ラン・トウキョウ」。夜通し議論する利用者のためにテントも設営=東京・八重洲で、小原擁撮影

 「アプリ内で投資運用サービスを完結できないか」。11月下旬、東京・八重洲のオフィスビルの一室。スマートフォンのアプリを使って銀行口座の残高確認や目的貯金ができるサービス「iBank」の拡充について、白熱した議論が交わされていた。主導していたのは、福岡銀行などを傘下に置くふくおかフィナンシャルグループが昨年4月、ITを駆使した金融サービス「フィンテック」を推進するために設立した「iBankマーケティング」(福岡市)の永吉健一社長だ。

 同社は昨年7月、iBankの提供をスタート。地元の百貨店や飲食店など約70社と提携してクーポンを配…

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