メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

コロンビアは今

和平合意から1年/3 地雷除去、地道な歩み

 ヘルメットと防具を着けしゃがみ込んだ作業員がくわを使い、慎重に土をかく。コロンビア南部メセタスの密林にある地雷原で、英国の非政府組織(NGO)「ヘイロー・トラスト」のメンバー約20人が地雷除去に取り組んでいた。

 一帯はかつて、左翼ゲリラ「コロンビア革命軍」(FARC)の支配地域だった。金属探知機で反応があった場所の周辺を深さ約30センチまで掘り、地雷の有無を確認する。木が生い茂っているため、大型の地雷除去機が使えず、手作業しかない。

 「FARCメンバーが生活していたので、空き缶なども埋まっている。でも、探知機が反応するたびに地雷で…

この記事は有料記事です。

残り1053文字(全文1322文字)

おすすめ記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 札幌市が水道料金6140万円と誤通知 本来の6696円の9100倍
  2. 双子のパイロット訓練生、被災の熊本から羽ばたく 全日空と日航に入社へ
  3. 慶応大が渡辺真由子さんの博士取り消し
  4. 中2男子、校内で同級生の頭を刺す 容体不明 殺人未遂で逮捕 愛媛
  5. 原料に金属か、ロッテとブルボン菓子回収 宇部興産設備で破損、影響拡大

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです