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クローズアップ2017

事務次長訪朝 国連、対話の糸口探る 「政治解決」総長意向、板挟みの中国「渡りに船」

 国連のジェフリー・フェルトマン事務次長が5日、北朝鮮を訪問し、李容浩(リヨンホ)外相らと「政策対話」に乗り出したのは、国連安全保障理事会が手詰まり状態に陥ったことの裏返しだ。度重なる安保理制裁決議にもかかわらず北朝鮮の挑発が止まらない事態に米国などから強硬論がくすぶる中、対話の糸口を探る狙いがある。ただ、国連が対話の仲介役として機能する確証は現段階ではなく、手探りの状況だ。【ニューヨーク國枝すみれ、ソウル米村耕一、北京・浦松丈二】

 「この他の会談は確認されていない。(事務次長の)訪朝後、現地で追加日程が入るだろう」

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