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水説

島を動かす高校生=中村秀明

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 福岡市から高速船に乗って玄界灘を約1時間、長崎県壱岐(いき)市で富士ゼロックス地域創生営業部の高下徳広さん(51)に会った。

 この島が彼の仕事場となったきっかけは、偶然知り合った市職員の訴えだった。「壱岐を離島活性化のモデルにしたい。手を貸してください」。岩手県遠野(とおの)市で地域づくりを支えてきた富士ゼロックスへの期待が背景にあった。

 市との連携協定を2年前に結び、まず手がけたのは住民主体の地域づくりの土台になる「みらい創り対話会」…

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