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新時代の中国

第2部 再見北京/上(その2止) 出稼ぎ労働者の村、一斉立ち退き 問答無用「低ランク」切り

 

 「『問答無用』の立ち退きはやり過ぎだ」。北京市南部の大興区新建村で町工場を経営していた安徽省出身の男性(33)が村全体に及ぶ一斉立ち退きに語気を強めた。男性は2002年から北京で働き、妻子を持ち、07年に自分の工場を手に入れた。「できる限り工場の安全を重視してきた。『安全のため』と言いながら違法部分も指摘せず、改善する機会も与えないなんて」

 11月18日夜の火災で19人が亡くなった簡易宿泊所は、家賃は月600元(1万円)程度で付近の賃貸マ…

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