メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新時代の中国

第2部 再見北京/上(その2止) 出稼ぎ労働者の村、一斉立ち退き 問答無用「低ランク」切り

 

 「『問答無用』の立ち退きはやり過ぎだ」。北京市南部の大興区新建村で町工場を経営していた安徽省出身の男性(33)が村全体に及ぶ一斉立ち退きに語気を強めた。男性は2002年から北京で働き、妻子を持ち、07年に自分の工場を手に入れた。「できる限り工場の安全を重視してきた。『安全のため』と言いながら違法部分も指摘せず、改善する機会も与えないなんて」

 11月18日夜の火災で19人が亡くなった簡易宿泊所は、家賃は月600元(1万円)程度で付近の賃貸マ…

この記事は有料記事です。

残り815文字(全文1039文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 社説 順天堂大も入試不正 言い訳の非常識さに驚く
  2. 金正恩時代の北朝鮮 中/正男氏動向、監視強める
  3. 先端に16mの「鼻」 次世代新幹線「ALFA-X」の試験車公開 JR東
  4. 「女子はコミュ力が高いが20歳過ぎれば差がなくなるので男子を補正」 順天堂不適切入試
  5. トランプ氏は「底なしピノキオ」 米紙、虚偽主張20回で認定

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです