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東松島

「鮫ケ浦水曜日郵便局」開局 希望と奇跡を届ける

全国から届いた手紙を手に、灯台ポストの前に立つ遠山昇司さん=宮城県東松島市宮戸で2017年12月6日、本橋敦子撮影

 東日本大震災の津波で被災した宮戸島(宮城県東松島市)の旧鮫ケ浦漁港で6日、「鮫ケ浦水曜日郵便局」が開局した。水曜日の出来事を書いた手紙を郵便局宛てに送ると、別の誰かの水曜日が書かれた手紙が届くアートプロジェクト。企画した東京在住の映画監督、遠山昇司さん(33)は「手紙を通して見知らぬ人同士をつなげ、ささやかな希望と奇跡を届けられたら」と話す。

 プロジェクトは2013年、熊本県の廃校になった小学校で始まり、世界中から届いた約1万通の手紙がやり…

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