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記者の目

ICANにノーベル平和賞 動こう、日本の若い世代も=竹内麻子(広島支局)

国連でミーティングをするICANのベアトリス・フィン事務局長(中央)ら=ニューヨークで3月27日、竹内麻子撮影

 今年のノーベル平和賞受賞が決定した市民団体「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN=アイキャン)」。10日にはノルウェー・オスロで授賞式があり、広島、長崎の被爆者も出席する。私は今年3月、ニューヨークの国連本部であった核兵器禁止条約の交渉会議の取材で、20~40歳代が中心になっているICANのメンバーに話を聞き、活動を間近に目にする機会があった。若い世代による実行力のある活動は見習う点も多く、唯一の戦争被爆国でありながら条約に反対する日本で、もっと多くの人に知られるべきだと感じた。

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