メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

経済観測

他者への想像=気仙沼ニッティング社長・御手洗瑞子

 宮城県気仙沼市で気仙沼ニッティングという会社を経営している。編み手の多くは50~70代の地元の女性たち。和気あいあいと仕事をしている。私はかつて東京で、マッキンゼーという外資系コンサルティング会社に勤めていた。コンサルタントの多くは20~30代。二つの職場を比べると、同じ日本でもまるで異世界のように感じることがある。私見だが、いくつか比較をしてみたい。(以下、マッキンゼーを「マ」、気仙沼ニッティングを「気」と表記する)

 「健康」マ‥基本的にみな健康。若いので、風邪を引いても1~2日で治る。気‥健康管理は大事なテーマ。…

この記事は有料記事です。

残り454文字(全文716文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夜景都市 新三大夜景、神戸が4位に、北九州市に抜かれる
  2. 奈良女児殺害14年 父親が手記「私の背中そっと支える」
  3. 慰安婦財団解散 日本政府、強く反発も…漂う“韓国疲れ”
  4. 社説 桜田五輪担当相の迷走 滞貨一掃人事の重いツケ
  5. 寡婦控除 未婚に所得制限、事実婚は対象外 与党調整

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです