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女性と国会:新人議員座談会 進出の「壁」どう破る

座談会で議論する(左から)国光文乃氏、森夏枝氏、早稲田夕季氏、西岡秀子氏=東京都千代田区で2017年12月4日、和田大典撮影

女性と国会

新人議員座談会 進出の「壁」どう破る

 安倍政権は「女性活躍」を掲げているのに、肝心の国会で議員の「男女均等」の取り組みは遅々として進んでいない。10月の衆院選で当選し国政に飛び込んだ新人議員の目に、今の国会のありようはどう映るのか。4人の女性議員がざっくばらんに語り合った。司会は佐藤千矢子政治部長。(4日・毎日新聞東京本社で)

両立モデル実践を 西岡氏 / クオータ制に課題 森氏

 ――衆院選では前回より2人多い47人の女性が当選しましたが、割合は10.1%で、国際的に大きく後れをとっています。政治分野の現状をどう考えますか。

 国光文乃氏(自民党・38歳) 下院の女性議員の割合は世界平均で23%(2016年)ぐらいだと思いま…

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