メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

エルサレム首都認定

中東諸国に温度差 米対応を協議へ

米国とイスラエルを巡る中東各国の関係

 【カイロ篠田航一】トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と認めた決定を受け、中東のイスラム諸国間には米国との距離を巡り「温度差」も広がる。対米批判を強めるイランやトルコと対照的に、軍事支援や経済協力で米国と結び付くサウジアラビアやエジプトなどは強硬姿勢に出たくないのが本音とみられる。

 イスラム協力機構(OIC)は、認定発表から1週間となる13日にトルコで対応を協議するが、イスラム諸国の総意として米国に強い反対姿勢を打ち出せるかが焦点だ。

 サウジとエジプトに共通するのは、オバマ前政権時代に比べ対米関係が改善している点だ。オバマ氏は201…

この記事は有料記事です。

残り641文字(全文916文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 台風24号 29日に沖縄接近 気象庁が警戒呼び掛け
  2. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
  3. 秋の味覚 毒キノコに注意を 大豊作の兆し
  4. 館林市議選 投票者総数より多かった 「謎の1票」なぜ
  5. 沖縄知事選 台風24号影響、一部で投票日繰り上げ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです