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しあわせのトンボ

言葉の選択とその真偽=近藤勝重

 何を書くか。テーマが決まると、それに即してどう書くかを考える。このコラムもそうだ。あれもこれも思いつくまま書いていけばテーマがぼやけてしまうからだ。

 このことは写真と絵画の関係を思い起こさせる。例えばカメラで撮った風景には電柱や電線が写っていても、同じ風景を絵にする場合、風趣を壊すとあれば、それらをカットするなどはよくあるはずだ。

 でも、文章の世界で無いものを有るように書いたり、有るものを無いように書いたりするのはどうなんだろう…

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