メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

とっとりの美

県立博物館から 骨董から作家作品まで 多彩な工芸紹介 /鳥取

 いま当館では、これまで40年以上かけて収集してきた美術コレクションをジャンル別に紹介するテーマ展示「とっとり美術散歩」を開催中です。現在は日本画、書、写真、版画、そして工芸の5分野から、それぞれを代表する作品を選んで展示しており、洋画と彫刻については2~3月に開催します。

 さて、このうち、当館の工芸部門のコレクションを見渡すと、大まかに考えれば、「近代以前の骨董的作品群=産地などはある程度分かるが直接の作り手は分からない作品」と、近代以降の個人作家、つまり誰が作ったのかが分かる作品とに分けることができます。前者はおもに有力な個人コレクターや研究者が大口で所蔵していたもの、後者は作家やその関係者から直接入手したものが中心です。

 今回の展示では、前者については、漆器や古陶磁を主に若桜町出身の医師・君野正明コレクションから、江戸…

この記事は有料記事です。

残り717文字(全文1084文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 仙台 交番で警官刺され死亡 襲撃の男、別の警官が射殺
  2. 仙台・警官刺殺 容疑の男、刃物と機関銃様のもの所持
  3. 自民党総裁選 発言・論点をはぐらかす 識者が指摘する安倍首相「ご飯論法」の具体例
  4. 新潮45 杉田水脈議員擁護の特集 批判は「見当はずれ」
  5. 北海道地震 「セイコーマート」95%が営業できた理由は

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです