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得点ランク首位のサラー…チェルシー時代にドログバに助言を求めていた

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チェルシー時代には真価を発揮することができなかったサラー [写真]=Getty Images
 リヴァプールのエジプト代表FWモハメド・サラーが、かつてチェルシーで活躍し、現在はアメリカ2部のフェニックス・ライジングに所属する元コートジボワール代表FWディディエ・ドログバにアドバイスを求めていたことが明らかになった。12日付のイギリスメディア『BBC』が伝えている。

 今シーズンのプレミアリーグで13ゴールを記録し、得点ランキングの首位に立っているサラー。11日には、最終候補に残ったガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤン(ドルトムント)やセネガル代表FWサディオ・マネ(リヴァプール)らを抑えて、『BBC』が選ぶ2017年のアフリカ最優秀選手に輝いた。

 しかし、サラーは2014年に在籍したチェルシーでリーグ戦13試合出場2得点と、期待に見合う活躍を披露できず。その際、チームメイトでもあった先輩のドログバに対して悩みを打ち明け、助言を求めていたという。

 2009年に同じくアフリカ最優秀選手に輝いたドログバは、「『ゴールを決められない。それが何故だか分からないんだ』と、彼からメッセージが届いたことがあった。だから私は、『単に時間と自信の問題だ』と返したよ」と当時の状況を説明。焦ることなく、自分の能力を信じることの大切さを伝えたようだ。

 結局、サラーはチェルシーでレギュラーを掴むことができなかったが、今夏に移籍したリヴァプールではリーグ戦全試合に出場。プレミアリーグ最多得点を奪うなど、加入1年目でチームの攻撃をけん引する存在となっている。

 少し時間はかかったとはいえ、ドログバのアドバイスを胸に成長を遂げたサラー。今ではアフリカを代表するプレーヤーとなった同選手に対して、ドログバも「サラーは予測不可能だ。簡単に相手を抜き去れるし、彼は前に比べて強くなった。ゴールだって決められるね」と惜しみない賛辞を贈っている。

(記事/Footmedia)

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