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おかやまアート事情

写真家、難波由城雄氏の仕事=柳生尚志 /岡山

 この秋に岡山城天守閣1階に登場した「おもてなしスペース」。写真家の難波由城雄氏(69)がパノラマカメラで撮影した後楽園のパネル写真で構成したコーナーが設けられている。後楽園の魅力を岡山城内で味わい、隣接する名園へ案内しようという演出だ。

 難波氏は後楽園の「住人」でもある。園の入り口にある土産物店を家業としている。写真家としてのデビューは39歳で出版した「カラー自然シリーズ・ジョロウグモ」(偕成社)だった。自宅庭の根っこで産卵するジョロウグモを偶然見つけ、短い命をつむぐ生態に感動、11年間も観察、撮影を続けた。

 後楽園は2000年に300年祭を迎えた。その節目に風景写真を超えた究極の後楽園を撮影しようと特別に…

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