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毎日フォーラム・ファイル

不明文化財 国指定の全件追跡調査へ 文化庁

2010年3月に盗まれ今年8月に発見された「木造大日如来坐像」=大阪府警提供

教委、警察、専門家、古美術商と連携

 盗まれたり、戦後の混乱などで所在不明になった文化財について、文化庁は来年度、本格的な追跡調査を行う。国指定文化財の美術工芸品の全所有者に改めて確認してもらうほか、各教育委員会や古美術商、警察などと連携して効率的な発見・確認へのマニュアル化や、真贋(しんがん)鑑定の調査官の迅速な派遣などを検討する。“失われた文化財発見”をめぐっては米国でレオナルド・ダビンチの絵が史上最高値で落札された例もあり、話題性も十分。同庁は新たな観光対象にもなり得るとして所在確認に全力をあげる。

 文化庁によると、絵画や仏像・彫刻、刀剣、工芸品、書跡・典籍、古文書などの美術工芸品で国指定の国宝、…

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