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阿波春秋

三上参次 史学研究の重鎮 柴田實に書簡 /徳島

 三上参次(みかみさんじ)(1865~1939年)歴史研究家、兵庫県姫路市出身。

 姫路藩士幸田貞助の三男。三上勝明の養子。はじめ三次、のち参次と改めた。1889(明治22)年帝大(現東京大)和文科卒。90年東大編年史編纂掛(へんさんがかり)助手となり、のち史科編纂掛で事務主任(現史料編纂所長)を務めた。終始、史料編纂一筋に活躍したアカデミック史学の重鎮。91年東大講師。92年東京女高師(現お茶の水女子大)教授、東大助教授。99年文学博士の学位を受け東大教授となった。東大文学部長も務めた。史学科から国史学を分離独立する…

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