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チリ大統領選

ピニェラ氏当選 中道右派 4年ぶり返り咲き

 【サンパウロ山本太一】南米チリの大統領選決選投票が17日、実施された。選管当局などによると、中道右派の野党連合「チレ・バモス」のセバスティアン・ピニェラ前大統領(68)が、中道左派会派「新多数派」のアレハンドロ・ギジェル上院議員(64)を破り、当選を決めた。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)を強力に推進する立場のピニェラ氏は4年ぶりの返り咲きとなった。

 選挙は中道左派のバチェレ大統領(66)の任期満了に伴うもの。開票率99・62%での得票率は、ピニェ…

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