メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

変革

第5部 JR東日本/16 JR北の安全対策、支援

JR東日本から出向した伊勢勝巳氏(中央)はJR北海道の保線業務の建て直しに奔走した=2014年1月、JR北海道提供

 民営化30年のJR東日本だが、お祝い気分に浸る余裕はない。社外では「旧国鉄改革の矛盾の象徴」(国土交通省OB)とされるJR北海道の支援問題がくすぶり、社内では旧国鉄入社世代が続々と定年退職する中、若い社員に教訓や技能を伝えることに苦心する。人口減少が進む次の30年をにらんだ情報技術(IT)、外部企業との連携を活用した新ビジネス開発や、海外鉄道事業進出も手探りの状況だ。

 「安全管理にたけた人材をJR北に派遣してもらいたい」。JR東は2013年夏、国交省から要請された。…

この記事は有料記事です。

残り955文字(全文1191文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 夏の高校野球 秋田県民「正直驚いた」金足農快進撃のなぜ
  2. 精神疾患 55年間入院女性「退院してもおるところない」
  3. 夏の高校野球 個の力に頼らない強さ 大阪桐蔭
  4. 夏の高校野球 マウンドでお決まりポーズ 金足農・吉田
  5. 台風20号 あす西日本接近

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです