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点検・安倍政治5年

/1 「政高党低」変化の兆し 続く「1強」 官邸主導に不満

低姿勢で訴え

 「皆さんの意見を謙虚に受け止め反映したい」。今月4日夜、安倍晋三首相は国会近くのホテルに自民党の竹下亘総務会長ら党総務会メンバーを集め、あいさつした。二階俊博幹事長ら党幹部らも参加した。約30人の出席者は五つほどに分かれて座ったが、首相は各テーブルを回り「総務会でどんどん議論し、政府の方針も修正してかまいません。政府もそれを受けてやりますから」と語りかけた。首相の低姿勢には「安倍1強」に対する党の不満が広がることへの警戒感も透けて見えた。

 この5年間、官邸主導の政策決定に対し、党が反旗を翻す場面はほとんど見られず「政高党低」と皮肉られて…

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