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どうすれば安全安心

1型糖尿病の子ども、学校の対応は 本人の意思尊重し、見守りを

 小児から若年層での発症が多い1型糖尿病。病気の子を迎え入れる場合、学校や幼稚園、保育園はどう対応したらいいのか。日本糖尿病協会(東京)は、教職員の理解を深めてもらおうと、専門医と1型糖尿病患者がペアで学校を訪れて病気の解説をする出前講座(訪問プログラム)を始め、全国の学校や園から参加を募っている。

注射は自己管理が可能/治療受ける患者約6500人/糖尿病協会が出前講座

 同協会が2016~17年に全国の患者会を通じて1型糖尿病の子どもがいる102の家族に尋ねたアンケート結果では、入学の際、学校などとの調整に多少なりとも苦労したとの回答が16%あった。

 アンケートの記入欄には「体育や運動会、遠足などでの親の立ち会いを求められた」「保健室へ行きたいと伝…

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