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全国高校駅伝

24日号砲 感謝忘れず精いっぱい輝いて 14年世界ハーフマラソン代表・竹中理沙(資生堂)

 全国高校駅伝では立命館宇治(京都)3年時にアンカーで優勝したのが印象に残っています。主将としてチームを引っ張ろうと思っていましたが、秋にけがをして苦しみました。でも、最後はチームに貢献できました。大会には3年連続で出場しましたが、今までで一番うれしいゴールでした。

 当時はチーム全員が「日本一の練習をしてきた」と思い、自信を持って試合に臨めました。同学年に沼田未知さん(現豊田自動織機)という強い選手がいて、心の支えになったし、彼女に負けないようにと頑張ることができた。チームメートにそういう存在がいるのはありがたいことです。荻野由信監督からは感謝の大切さを教えられ、人間力や社会人として通用する精神力も教わりました。

 駅伝の魅力は一つの目標に向かってチーム一丸となれるところです。終わったら、みんなで喜び合えるのもす…

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