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樹氷

今世紀末消える? 国内大半、気温上昇で 山形大発表

 山形大の柳沢文孝教授(地球化学)の研究グループは、1920年以降に国内で観測された樹氷の発生状況をまとめ、21日に発表した。地球温暖化に伴い、現在のペースで気温上昇が続けば今世紀末には国内の大部分で樹氷が姿を消し、アイスモンスターと呼ばれる山形・蔵王山の樹氷もやせ細る恐れがある。

 樹氷は氷点下でも凍らなかった空気中の水分が、針葉樹に接触した後に氷状になる自然現象。寒冷な山岳地帯で発生するが、一定の高度を超えると針葉樹が生息してい…

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