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ペルー大統領

議会、野党の罷免決議案を否決

 【サンパウロ山本太一】ブラジルの建設最大手オデブレヒトを巡る大疑獄に関連し、南米ペルーの議会(1院制、定数130)は21日、野党が提案したクチンスキ大統領の罷免決議案を採決したが、必要な3分の2以上の賛成に届かず、否決した。

     議会の委員会は今月13日、オ社が04年~07年、当時首相や経済・財務相を務めていたクチンスキ氏の会社にコンサルタント料として78万2000ドル(約8800万円)を払ったと公表。クチンスキ氏は当初、オ社との関係を否定していたため、野党側は15日、「議会にうそをついた」と罷免決議案を提出した。

     採決に先立ちクチンスキ氏は改めて違法行為を否定し、「民主的な安定が危機にひんしている。根拠のない動きを支持しないでほしい」と訴えた。

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