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囲碁・将棋スペシャル

囲碁界この1年 井山7冠再制覇 AI、急速な進歩に衝撃

LG杯準決勝を制した本因坊文裕=東京・市ケ谷の日本棋院で2017年11月15日午後3時25分、最上聡撮影

 <2017年の特選譜より>

 本因坊文裕(もんゆう)(28)=井山裕太九段=が7冠を制覇し、人工知能(AI)・アルファ碁が世界を驚かせた。こう書くと、今年は2016年の繰り返しにしか聞こえないが、決して単なる繰り返しではない「前進」だった。

 3月、棋聖を防衛した後、新たに開催された国際棋戦・ワールド碁チャンピオンシップで中韓棋士やAI・DeepZenGoにも敗れて最下位に沈んだ文裕。4月に十段を防衛したものの、多難をうかがわせた。それを払拭(ふっしょく)したのが5月、岐阜市で開幕した本因坊戦だった。「上り調子にできている感覚がある」との言葉通り、挑戦者の本木克弥八段(22)を6月の第4局(第1図)まで、4連勝で退けた。

 碁聖もストレートで防衛した文裕は10月、高尾紳路九段(41)を降して名人を奪還、囲碁・将棋界通じて…

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