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陸上 ひらまつ病院、初のニューイヤー駅伝 医の心たすきに込め 「故障を防ぐリハビリ」浸透

九州実業団毎日駅伝で8位でフィニッシュし、ニューイヤー初出場を決めたひらまつ病院のアンカー・梶原有高=森園道子撮影

 来年元日に群馬県で開かれる「ニューイヤー駅伝 第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(毎日新聞社など共催)に、ひらまつ病院(佐賀県小城市)が初出場する。多くの選手が病院や介護施設でフルタイム勤務する中、医療機関チームの特徴を生かした取り組みで悲願を達成した。【角田直哉】

 ひらまつ病院は小城市にあり、「スポーツを通じて地域貢献を」という考えのもと、野球などの部活動も盛んだ。陸上部は2010年に創部。14年にニューイヤー駅伝の予選となる九州実業団毎日駅伝に初出場すると、4度目の挑戦で元日の切符をつかみとった。

 就任6年目の中島泰伸監督(43)は「たくさんの人にサポートしてもらった。うれしいというより、ホッと…

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