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ペルー

恩赦決定に歓迎と反発 フジモリ元大統領に

 【サンパウロ山本太一】在任中の市民虐殺事件により禁錮25年の刑で服役中の南米ペルーのアルベルト・フジモリ元大統領(79)について、クチンスキ・ペルー大統領は24日、健康上の理由から恩赦を認めると発表した。拘束を解かれるのは、2005年11月以来12年ぶり。フジモリ氏の家族や支持者からは歓迎の声が上がる一方、反フジモリ派は決定に反発を強めている。

 クチンスキ氏は声明で「進行性で不治の病と診断を受けた」ことを恩赦決定の理由に挙げた。近く釈放される…

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