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大相撲初場所

新番付発表 貴景勝、決意の三役

小結に昇進し、記者会見で番付表に載った自らの名前を指さす貴景勝=渡部直樹撮影

 大相撲初場所(来年1月14日初日、東京・両国国技館)の新番付が26日、発表された。先場所で40回目の優勝を果たした白鵬は横綱在位が63場所目となり、歴代1位の北の湖に並んだ。貴景勝が新小結に昇進し、2004年に創設された貴乃花部屋から初めての三役になった。【飯山太郎】

「部屋の恥にならぬよう」

 この日、両国国技館で記者会見した21歳の貴景勝は「貴乃花部屋の恥にならないよう頑張っていきたい」と抱負を述べた。埼玉栄高から角界入りし、初土俵から3年余りで三役の座を射止めた。兄弟子の貴ノ岩は元横綱・日馬富士の傷害事件の被害者。事件が発覚した九州場所は得意の押しで日馬富士を含む2横綱1大関を破って、11勝を挙げ殊勲賞を獲得した。事件について「影響はない。自分が何をしたわけではないし、されたわけでもない」と淡々と話した。

 先場所を全休した貴ノ岩は東前頭8枚目から東十両3枚目に番付を下げた。日本相撲協会は、来年1月12日…

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