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サーフィン 米国育ち、五十嵐カノア 日本代表で五輪の波に 金メダルで普及目指す

2020年東京五輪のサーフィン日本代表を目指す五十嵐カノア=(C)Aaron Leiber提供

 米国・カリフォルニアで生まれ育ち日米両国籍を持つ20歳のプロサーファーが2020年東京五輪で日本代表としての出場を目指している。両親が日本人の五十嵐カノアは「家族や親戚みんなの前で出場したい。金メダルに向けた準備をしている」と気合十分だ。【村上正】

 「世界に通用するサーファーに育てたい」。トップアマだった父勉さんと母美佐子さんは第1子の誕生にそう思いを託し、サーフィンが盛んな米国で五十嵐を出産。ハワイで自由を意味するカノアと名付けた。

 家族で移住し、勉さんの指導を受けながら五十嵐は3歳からサーフボードに乗り始めた。めきめきと上達し、…

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