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よくわかるニュース

12月のニュースファイル1(2018年2月号より)

■平昌冬季オリンピック、ロシア出場できず

    組織的にドーピング

     国際オリンピック委員会(IOC)は12月5日、組織的に不正なドーピングを行ったとして、ロシア・オリンピック委員会の資格を停止しました。

     その結果、ロシアは2018年2月の平昌冬季オリンピックに選手団を送れなくなりました。不正にかかわっていない選手は個人の資格で参加できますが、国旗も国歌も使えません。

     冬季競技の大国ロシアは、2014年ソチ冬季オリンピックで金メダル13個を含む33個のメダルを獲得。金メダル数もメダル総数も国・地域別でトップでした。

     ところが同年12月、ロシア陸上界の組織的なドーピング疑惑が報道され、2016年7月に世界反ドーピング機関から国ぐるみの不正と認定されました。

    ★キーワード「ドーピング」

     スポーツ選手が競技能力や成績を高めるため、禁止されている薬物などを使うこと。

    選手の健康にも危険

    ドーピングはどんなふうに行われるの?

     --不正な薬物や方法で競技能力を高めると、スポーツの前提である公平性が失われるからです。

     さらに、禁止薬物を乱用すれば選手の健康も危うくなります。

    ドーピングを禁止するのはなぜ?

     --筋肉をやたら発達させたり、興奮をもよおさせたりする薬物や治療があります。また、このごろは、遺伝子を改変して体を強化する技術さえ出てきました。

     残念ながら、禁止対象の薬物の種類は増え、不正行為の内容も複雑化しています。

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