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記者の目

ドイツ社民党、戦後最低の得票率 欧州中道左派、衰退の危機=中西啓介(ベルリン支局)

総選挙で欧州連合(EU)による統合推進や反排外主義を訴える社会民主党のシュルツ党首=ドイツ東部ブランデンブルク州ポツダムで9月15日、中西啓介撮影

 9月に投開票されたドイツ連邦議会(下院)総選挙で、欧州を代表する中道左派の社会民主党は国政第2党の地位には踏みとどまったものの、戦後最低の得票率(20・5%)に沈んだ。メルケル首相が率いる中道右派のキリスト教民主・社会同盟とともにドイツ政治の安定を担ってきた「国民政党」としての地位が危ぶまれている。

 トランプ米大統領の就任前後から、世界に「自国第一」で分断をいとわない右派ポピュリズム(大衆迎合主義…

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