メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

くらしナビ・ライフスタイル

新年のお屠蘇お忘れなく 習わしに触れ健康再確認 中国ルーツの予防医学、血行促し胃腸の働き補助

お銚子と平らな引盃があればお屠蘇はいただける。盃台やお盆もあれば本格的だが、家にある道具でも少し工夫すればお正月らしい雰囲気に=大阪市北区で、花澤茂人撮影

 新年を祝う食卓に欠かせない飲み物といえば、お屠蘇(とそ)。「お屠蘇気分」など言葉はよく耳にするが、どんなものか理解し、実際に口にしている人は少数派になりつつあるようだ。由来や楽しみ方を知った上で新年を迎えたい。専門家に教えてもらった。【花澤茂人】

生薬浸したお酒

 お屠蘇は、いくつかの漢方の生薬を刻んで組み合わせ、布などで包んだ「屠蘇散」を一晩ほど浸したお酒のこと。飲みやすくするため、酒の代わりに本みりんを使ったり、混ぜたりする場合もある。

 大阪漢方医学振興財団の理事長で医師の中本かよさん(55)によると、使われる生薬は諸説あるが、山椒(…

この記事は有料記事です。

残り1640文字(全文1911文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 警視庁 「地面師」聴取へ 積水ハウス55億円被害
  2. 森元首相 「余計なことしやがって」 石破氏依頼に苦言
  3. キャバクラ暴行死 未婚10代母、遠い自立 娘残し無念
  4. 積水ハウス 土地詐欺被害 「社長案件」社内審査怠る 安価情報、取引焦る 「問題あり」複数指摘を無視
  5. 宮内庁 仁徳天皇陵を発掘へ 今月下旬から堺市と共同で

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです