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チバニアン

観光客急増「地層を一目」 千葉・市原市

養老川沿いの地磁気逆転地層。斜面の一部は滑りやすいため、現在は立ち入り禁止になっている=千葉県市原市で2017年12月17日午後1時25分、竹内紀臣撮影

 約77万年前~12万6000年前(中期更新世)の地質年代が「チバニアン」(ラテン語で千葉時代)と命名される可能性が高まる中、代表的地層に内定した千葉県市原市田淵の地層を一目見ようと、週末を中心に多くの観光客らが訪れている。観光客は、先月中旬の国際学会による内定以降に急増したという。市は来月、地層を国の天然記念物に指定するよう県を通じて国に申請する方針。

     地磁気が最後に逆転した痕跡を残す代表的な地層として人気を集め、市はシャトルバス運行などで対応。一方で7日以降、地層を間近で見られる斜面への立ち入りを禁止する看板を設置した。地層は養老川沿いにあって滑りやすく、地元住民が設置した竹の手すりもぐらついてきたため危険と判断した。【信田真由美】

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