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ノーベル賞

ICAN平和賞 広島の授賞式イベント、被爆者らの声 未来のため今行動を /広島

原爆ドーム前の集会に参加した二川一彦さん(左)、岡田恵美子さん=広島市中区で、山田尚弘撮影

 広島の被爆者とともに核兵器廃絶を訴えてきた国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」にノーベル平和賞が授与されたことは、広島の被爆者らの長年の活動が世界に認められたことの証しでもあった。広島市内で授賞式に合わせてあったイベントに参加した被爆者や若い世代の言葉を紹介する。【山田尚弘】

2015年にノーベル平和賞授賞式の会場に招待された被爆者の岡田恵美子さん(80)

 世界中のヒバクシャへの受賞と言ってもいい。それぞれの国が自国の被害者に目を向けるきっかけになることを願う。とはいえ、核保有国の大使は授賞式に参加しなかった。若者が多いICANの受賞を機に、日本でも若い人がどう行動してくれるのか期待もしている。

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