メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

百聞百見とくしま

2017年記者回顧/2 阿波踊り 対立なくし、議論の前進を /徳島

2017年10月、主催2者がそろう阿波おどり実行委員会に出席し、運営改善を求める遠藤彰良徳島市長=徳島市南出来島町2で、蒲原明佳撮影

 「徳島の人は阿波踊りの4日間のために361日を過ごす」と、徳島で働き始めて教わった。言葉通り、普段は静かな徳島の街に、今夏4日間は123万人が繰り出したという。この徳島市観光協会の阿波踊り事業会計で2016年度末までに積み上がった4億3600万円の累積赤字が、今年は注目を浴びた。市は、主催する2者に改善を呼びかけるが、議論は進んでいない。

 徳島市の阿波踊り(8月12~15日)は市観光協会と徳島新聞社が主催。会計は協会が担当し、市は、協会…

この記事は有料記事です。

残り776文字(全文997文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新潮45休刊 突然の決断、予想超えた批判
  2. 質問なるほドリ 非正規雇用、増えているの? 年々増加 過去最多2036万人に=回答・福島祥
  3. 伊方再稼働許可 「福島の事故忘れたか」被爆者ら怒り
  4. 新潮45 杉田氏擁護 差別議論せず幕 批判噴出、経営優先
  5. 新潮45休刊 「組織ぐるみ擁護に怒り」新潮社前でデモ

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです