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リベリア

大統領に元サッカー選手 74年ぶり民主的交代

 【ヨハネスブルク小泉大士】西アフリカ・リベリアの選挙管理委員会は28日、大統領選決選投票で、サッカーの元国際的スター選手で野党候補のジョージ・ウェア氏(51)が当選確実となったと発表した。長期政権や内戦が続いた同国で、民主的な政権交代は74年ぶりとなる。

     大統領選は、アフリカ初の民選女性元首で2011年にノーベル平和賞を受賞したサーリーフ大統領(79)の任期満了に伴うもの。今月26日に決選投票が実施された。

     選管によると、開票率約98%で、ウェア氏の得票率は約62%。対立候補のボアカイ副大統領(73)は約39%。

     ACミラン(イタリア)などで活躍したウェア氏は「リベリアの怪人」と呼ばれ、1995年に国際サッカー連盟(FIFA)最優秀選手に輝いた。05年に大統領選に出馬し、決選投票で敗北。Jリーグ入りを目指して08年に発足した福島県のサッカーチーム「バリエンテ郡山」の総監督に就任したこともある。

     同氏の副大統領候補は、隣国シエラレオネの内戦に加担し収監中のチャールズ・テーラー元大統領の元妻。

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