メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

祈りと爆音

シリア内戦の今/下 消えぬISの恐怖

 内戦下のシリアでは砂漠地帯を車で移動するのも緊張の連続だ。武装勢力や過激派組織「イスラム国」(IS)が逃げ場のない幹線道路で襲撃してくることがある。道路脇には、爆発で壊れた車の残骸が転がる。路上には車爆弾の跡という直径約1メートルの穴もあった。

 取材に同行したシリア軍兵士が携帯電話に保存されていた画像を見せてくれた。岩石に偽装した爆弾の残骸だという。検問所付近にあったが誰も気づかず数週間前に突然、爆発した。軍はISの犯行を疑っている。「ISはしぶとい。駆逐しても、再び砂漠から襲ってくる」

 2014年にシリアとイラクにまたがる地域で「建国宣言」したISは、一時は両国の3分の1を支配した。…

この記事は有料記事です。

残り603文字(全文900文字)

24時間100円から読める新プラン!詳しくは こちら

いますぐ購読する

または

毎日IDでログイン

関連記事

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 加害者更生 ストーカー治療2割 大半が受診拒否
  2. 松尾貴史のちょっと違和感 新潟女児殺害 2次被害に無神経なメディア
  3. 安倍首相 観閲式視察 中国、北朝鮮をけん制
  4. 介護 人手不足続く 需要高まるも負担増で悪循環に
  5. 故郷遥か 川口のクルド人 第3部/1 来日16年、入管収容の女性 「日本にいさせて」 /埼玉

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです

[PR]