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ニューイヤー駅伝

あす号砲 旭化成、ケニアの風

 第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会(ニューイヤー駅伝)は元日、前橋市の群馬県庁前を発着点とするコースで開かれる。前回大会を18年ぶりに制した旭化成は、初めて外国人選手を加えて2連覇に挑む。【角田直哉】

 宮崎県延岡市にある名門の練習風景が変わった。先頭を引っ張るのはケニア出身の2人。チームは今季、1946年の創部以来、初の外国人選手となるケネス・キプロプ・キプケモイ(33)とアブラハム・キャプシス・キプヤティチ(24)を招き入れた。西政幸監督は「これまでにない取り組み。当初は不安もあった」と明かす。しかし、2人とも明るい性格で「積極的にコミュニケーションを取り、練習も一緒に走ってくれた」。速いペースで走る2人につられるように、全体の練習の質も上がった。

 特に刺激を受けたのが、3年目の市田孝だ。一緒に走る機会を多く作り「以前は外国人に対して気持ちで負け…

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