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ニューイヤー駅伝

号砲は9時15分 勝負所はどこに…

全日本実業団対抗駅伝オーダー

 元日に前橋市の群馬県庁を発着点に上州路を駆ける「ニューイヤー駅伝inぐんま 第62回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社・TBSテレビ・群馬県共催)の開会式が31日、前橋市内であった。

 全国6地区の予選を突破した37チームが出場し、7区間100.0キロのコースで争われる。今大会から最長区間の4区が400メートル延びて22.4キロ、6区は400メートル短くなり12.1キロになる。レースは午前9時15分にスタートする。

オーダー分析 旭化成、連覇へ盤石布陣

 2連覇を狙う旭化成は盤石のオーダーとなった。2区に創部以来初の外国人選手となるキプヤティチを置き、3区以降は前回大会の優勝メンバーを並べた。アンカーは、2016年リオデジャネイロ五輪マラソン代表の佐々木も検討したが、ラスト勝負になった場合を考慮してスピードのある鎧坂を起用した。

 初優勝を目指すMHPSとHondaは、最長区間の4区を担うエースの走りが鍵を握る。

 MHPSは17年世界選手権マラソン代表の井上が3年連続、Hondaはハーフマラソン日本記録保持者の設楽が4年連続で4区を走る。ここで流れを作れれば、ともに5区以降に粘り強い選手が控えているだけに面白い勝負となる。

 2年ぶりの優勝を目指すトヨタ自動車は5~7区に主軸の大石、窪田、早川を並べる後半重視の配置にした。2大会続けて3位だったトヨタ自動車九州もエースの今井正を5区に回し、後半に勝負を仕掛けてきそうだ。

 若手主体で勢いのある富士通は昨年11月3日の東日本大会を故障で欠場した潰滝と松枝が間に合った。

 3年連続入賞中のDeNAはエース上野を1区、17年世界選手権1万メートル4位のカロキを2区に起用し、前半重視で臨む。【小林悠太】

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