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皇室

天皇陛下、18年は最後の行事続く

 天皇陛下は2019年4月末に退位されるため、18年は最後の出席となる式典や行事が続くことになる。

 8月15日の終戦の日に開かれる全国戦没者追悼式もその一つ。陛下は即位以来、毎年出席し、戦没者を慰霊し、遺族をいたわるとともに平和を願う気持ちをおことばで述べてきた。

 全国植樹祭、国民体育大会総合開会式、全国豊かな海づくり大会への出席も今年が最後になる。三つの行事は、都道府県が持ち回りで開催しており、陛下が各地で人々と交流する機会になっている。今年の植樹祭は6月に福島県で、国体総合開会式は9月に福井県で、海づくり大会は10月に高知県で開かれる。

 いずれも、陛下の退位後に新天皇になられる皇太子さまが引き継ぐ見通しだ。【高島博之】

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