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城ものがたり

/3 安宅荘城郭群(白浜町) 川が拠点の水軍要塞 ひきがわ歴史クラブ「語り部を養成したい」 /和歌山

安宅本城跡を指す「ひきがわ歴史クラブ」の(左から)尾崎彰宏さん、冷水喜久夫さん、矢田大志さん、杉浦弘子さん。背後の山上に勝山城跡がある=和歌山県白浜町安宅で、藤田宰司撮影

 白浜町を流れる日置川流域を治め、熊野水軍の一翼を担ったとされる「安宅(あたぎ)氏」。一族が中世に築いた八つの城の発掘・測量を通じて、水軍として権勢を誇りつつ、風流も解した姿が少しずつ見えてきた。2002年度から続く調査を基に、白浜町は「安宅荘中世城郭群」の国史跡指定を目指し、文化庁と協議を続けている。

 中世の城は、領主が暮らす平地の「居館」と、戦時に立てこもる「山城」がセットになった例が多い。安宅氏…

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