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記者の目

「テロの温床」の地で考える 自立支援で分断克服を=八田浩輔(ブリュッセル支局)

モレンベークにあるIT支援事業の拠点で利用者たちと話し込むウアサリさん(右)=ブリュッセルで2017年11月6日、八田浩輔撮影

 欧州で「ホームグロウン(自国育ち)」のテロが続く。容疑者の多くは移民にルーツを持ち、欧州の世俗的な社会で育った若者たちだ。過激派組織「イスラム国」(IS)はシリア、イラクで「壊滅」寸前と報じられるが、今年も欧州はテロから逃れられないだろう。過激思想に傾倒する若者の多くは社会・経済的に恵まれない層で、ISは彼らの受け皿の一つにすぎない。

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