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支局長探訪

規格外の野菜や果物、スイーツに /岐阜

 高校生が育てた規格外の野菜や果物を使い、地元の菓子店がスイーツを作った。

 県立岐阜農林高校(北方町)の園芸科学科の生徒たちは、実習で野菜や果物を栽培し、校内などで販売している。収穫すると、曲がったキュウリ▽実が大きくならなかったマンゴーやメロン▽割れたトマト▽形の悪いサツマイモ▽傷ついたタマネギ--など、どうしても規格外のものができる。そのままでは販売できず、どう有効活用するかは大きな課題だった。高校の近くにある岐阜市下尻毛の洋菓子店「パティスリー ケンケン」に依頼し、昨年5月からスイーツに使ってもらう取り組みを始めた。オーナーパティシエの米原健一さん(45)は戸惑いながら、「作ったことがなかったので、挑戦しようと思った」と振り返る。

 最初に、トマトを使って焼き菓子を作ろうとした。予想以上に水分が多く、5、6回失敗した。とろ火で6時…

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