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自然史博物館のカツオクジラ 半世紀経て正体判明 /大阪

実は「カツオクジラ」と判明し、常設展示が始まった頭の骨=大阪市東住吉区長居公園の大阪市立自然史博物館で、同博物館提供

 大阪市立自然史博物館(東住吉区長居公園)所蔵で「ミンククジラ」とされていた化石が、実は珍しい「カツオクジラ」だったことが判明した。発見から約半世紀を経てのことで、約8800~4000年前の縄文時代のカツオクジラと分かったという。カツオクジラは日本近海にも生息する中型のクジラだ。

 骨が見つかったのは1966年。東成区の地下鉄千日前線・今里駅(69年開業)の工事現場で、深さ14メートルの層から頭部が出てきた。76年に専門家の論文で「ミンククジラ」と発表された。

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