メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

ニッポンの食卓

第1部 きょうのごはんは?/7 時短需要で調味料が多様化

調味料がずらっと並んだ棚を整理する店員=東京都中央区の万英プロデュース新川店で、坂根真理撮影

 しょうゆに、酢、みそ、みりん。江戸の昔から広く使われてきた調味料の消費が近年、大きく変わっている。

 ●「つゆ・たれ」が台頭

 伝統的な調味料の代表格、しょうゆの消費量は1980年以降、右肩下がりになっている。70年代には1人当たり年間12リットル近く消費していたのが、7リットル台まで落ち込んだ。背景にはメニューの多様化や健康志向に加え、女性の社会進出が進み、「時短」が望まれるようになったことがある。

 しょうゆの減少を補うように伸びてきているのが「つゆ・たれ」だ。総務省統計局の家計調査報告によると、…

この記事は有料記事です。

残り1974文字(全文2225文字)

毎日新聞のアカウント

話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 訃報 大塚勇三さん97歳=児童文学者「スーホの白い馬」
  2. 夏の高校野球 マウンドでお決まりポーズ 金足農・吉田
  3. アジア大会 バスケ4選手が買春か JOC処分、帰国の途
  4. 夏の高校野球 滞在費ピンチ 金足農OBが寄付金募集
  5. 夏の高校野球 金足農、東北の夢担う 白河越え挑戦

編集部のオススメ記事

のマークについて

毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです